社長コラム

新年のごあいさつ――“支え”を力に、次の成長へ

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご支援を賜り、心より御礼申し上げます。2026年も、エム・ジェイホームは“現場からの確かな一歩”を積み重ね、皆さまの資産を守り育ててまいります。

まずは嬉しいご報告を一つ。昨年、当社は船井総合研究所主催アワードにて**「SGS(サステナグローススコア)賞」**を受賞しました。
全国6,000社超の中から、売上成長率と営業利益率の合計で高く評価いただいたものです。これは、物件を託してくださるオーナー様、そして日々現場で力を尽くす社員・協力会社の皆さんのおかげです。
心からありがとうございます。 

業績面では、2024年11月期の売上18.63億円 → 2025年11月期28.23億円と、1年で約10億円の増収を実現しました(前年比約151%)。数字はゴールではなく“責任”です。
更新前90日の運用、ミニ改善、原状回復のスピードアップ—現場の積み重ねを、今年も着実に進めます。
さらに中期では、**2026–2028年にCAGR(年平均成長率)52.4%**を見込んでいます。大きな数字に見えますが、やることは変わりません。
空室を短く、作業を見える化し、安心を底上げする”。当社の当たり前を一段引き上げ、結果でお返しします。 

11月には新社屋が竣工し本格稼働しました。オーナーラウンジやミニショールーム、災害時のBCPハブを備え、相談から意思決定までの“速さ”と“見える化”を高めています。
お近くにお越しの際は、どうぞ気軽にお立ち寄りください。コーヒーを片手に、皆さまの物件の次の一手をその場でご一緒に考えます。

本年は、売上・営業利益ともにもう一段の伸長をめざします。紙面ではまだ詳しく申し上げられませんが、複数の協業・新サービスを準備中です。
いずれも、“下げずに決める賃料運用”“ダウンタイム最小化”“省エネと体感価値の両立”に直結する取り組みです。発表できる段階になりましたら、真っ先にこの紙面でご報告いたします。

改めまして、創業から今日までの20年のご支援に深く感謝申し上げます。今年も、現場起点で一歩ずつ。
皆さまの不動産経営にとって“頼れる隣の相棒”であり続けます。どうぞよろしくお願いいたします。

SGS賞(サステナグローススコア賞)とは

SGS(サステナグローススコア)とは、企業の持続的な成長度合いを可視化する指標であり、
「前年比の売上成長率」と「営業利益率」の合計値によって算出されるものです。
短期的な成果だけでなく、事業の健全性や将来に向けた成長力を総合的に評価する指標として活用されています。
この指標およびSGS賞は、船井総合研究所が、長年にわたり蓄積してきた経営データとコンサルティング実績をもとに活用しているもので、全国の中堅・中小企業を中心に、
持続的に成長している企業を発見・称えることを目的としています。
SGS賞では、単なる売上規模の大きさや短期的な成長ではなく、
・安定した売上成長を実現しているか ・適正な利益を確保できているか ・将来にわたって成長を続けられる経営基盤があるか
といった点が重視されており、継続性・再現性のある成長が評価の軸となっています。

今回の受賞は、船井総合研究所がコンサルティングを手掛ける全国6,286社の中から、当社の数値が特に優れていると認められたものです。
売上成長と収益性の両面においてバランスの取れた経営が評価され、持続的成長の観点から高く評価された結果となりました。
当社では今後も、目先の成果にとどまらず、安定した成長と社会的価値の創出を両立する経営を目指し、さらなる事業の発展に取り組んでまいります。

エイブルフォーラム2025

昨年12月、全国のエイブルフランチャイズ加盟店が一堂に会する「エイブルフォーラム2025」に参加してまいりました。
本フォーラムは、全国の加盟店様にとって有益な情報を共有する場として毎年開催されており、今年も二部構成で行われました。

第1部 全国フォーラム

・年間契約数における優秀社員・優秀店舗の表彰

・加盟店様による事例発表

・今後のエイブルの取り組みについての共有

などが行われ、日々の業務や今後の店舗運営に活かせる、非常に内容の 濃い時間となりました。
フォーラム内では、 仲介件数 優秀店舗賞/優秀社員賞/スマイルバッジ獲得数 優秀店舗など さまざまな表彰が実施されました。
特に今年は、女性スタッフの活躍が多く見られる年となる中、 弊社スタッフの赤崎が、全国のエイブル加盟店の中で 「契約件数 全国7位」を受賞いたしました。
日々お客様一人ひとりに真摯に向き合ってきた姿勢が、全国規模で 評価された結果となります。

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第2部 懇親会

フォーラム終了後は、立食ビュッフェ形式の懇親会が開催されました。
全国各地の加盟店様と名刺交換を行い、普段はなかなか聞くことのできない現場の話や取り組みについて情報交換ができる、非常に有意義で刺激のある時間となりました。
今後もスタッフ一同、より多くのお客様にご満足いただける住まい探しを目指し、誠実な対応とサービス向上に努めてまいります。

MJHOME 決起集会

昨年12月、弊社では恒例となっている決起集会を開催いたしました。本集会では、1年間の振り返りとともに、来期に向けた進むべき方向性について、弊社代表より発表が行われました。
創業から20年という長い年月を走り続けてきたMJHOME。
今回の決起集会では、代表がこれまでの歩みの中で過去に抱いた決意や原点となる想いを改めて語り、その想いを踏まえたうえで、これからのMJHOMEが目指す姿や未来について共有されました。
この決起集会を通じて、スタッフそれぞれの想いがひとつに重なり、新たな一年に向けて同じ方向を見据えてスタートを切ることができたのではないでしょうか。
今後もMJHOMEは、チーム一丸となり、お客様・地域・関係者の皆さまに信頼され続ける企業を目指して歩みを進めてまいります。

2027年「蛍光灯製造中止問題」とLED照明への切り替えについて

2023年11月に開催された「水銀に関する水俣条約 第5回締約国会議」において、 すべての一般照明用蛍光灯の製造および輸出入を2027年末までに禁止することが正式に決定されました。
これに先立ち、電球形蛍光灯やコンパクト形蛍光灯については、2025年末で製造・輸出入を禁止することがすでに決まっており、今回の決定により、一般照明用の蛍光灯は段階的に市場から姿を消すことになります。
この流れを受け、現在、LED照明への切り替えが急速に進行しています。
特に官公庁や企業では、•電気代削減•メンテナンス負担の軽減•環境対策・SDGs対応 といった観点から
LED導入を加速しており、また大手照明メーカーも蛍光灯の生産縮小を進めており、今後は蛍光灯の入手が困難になるリスクが高まっているのが現状です。
こうした背景から、計画的にLED照明への移行準備を始めることが重要となっています。

Q.『今の照明器具にそのままLEDの直管や電球付けて使う』とお考えの家主様もいらっしゃるのではないでしょうか?
A.点灯不良・ちらつき・早期故障
 余計な電力を消費し、省エネ効果が下がる
 発熱・火災リスクがある
※1蛍光灯用の照明器具は、安定器(バラスト)を使用することを前提に設計されています。一方、LEDランプは安定器を必要としない構造のものが一般的です。そのため、安定器が残ったままLEDランプを使用した場合、安定器の発熱や器具内部に熱がこもることにより、不具合や故障が発生する可能性があります。また、メーカーが想定していない使用方法となるケースもあり、照明器具メーカーやLEDランプメーカーの保証対象外となる場合があります。さらに、万が一事故が発生した際には、使用状況によっては火災保険や施設賠償保険の適用が認められない可能性があると指摘されています。

実際に弊社でも、蛍光灯が以前より手に入りにくくなっているのが現状です。
そのため、「とりあえず今はLEDにしなくていい」という判断が、次第に難しい時代になってきています。こうした状況の中で、蛍光灯からLEDへの切り替えが進んでいるのは、明確なメリットがあるからです。
正しい方法でLED化を行うことで、マンションの管理費用を抑えながら、省エネ効果を高めることが可能になります。
特に、夜間も点灯している共用部の照明は、LED化によって大きな電力削減効果が期待できます。また、LEDは長寿命のため、ランプ交換や作業費用の削減にもつながります。
さらに、LED照明は虫が寄りつきにくい特性があり、清掃回数や手間を減らせる点も大きなメリットの1つです。このように、LED照明への切り替えは、コスト面・省エネ・管理負担の軽減といった複数の効果を同時に得られる選択肢です。
今後を見据え、安全性と効率を考えた正しいLED化を進めていくことが重要です。

まずはお見積りだけでもご対応可能です!物件担当者までご一報ください!